企業理念 レール溶接を通じて、鉄道の安全・安定輸送に貢献し、社員家族が安心して生活できる会社作りを目指しております。
当社は鉄道のレール溶接という大変特殊な業種であり、社員が有する技術に大きく依存している仕事です。
その技術継承が会社存続の必要条件になります。そのため新人の教育に非常に力を入れています。
先輩全員が教育指導者となり、6年後にはレール溶接責任者として仕事を任せられるよう大事に育てていきたいと考えています。
中星レール溶接株式会社は、2006年8月に設立し2022年で創業16年になります。2019年12月には練馬区春日町に新社屋を建設致しました。 都営大江戸線の練馬春日町駅から徒歩2分のところにあります。毎朝、会社前の歩道や周辺の清掃を行って、社長以下17名の社員が日々さまざまな現場へと向かい、 首都圏のお客様の安心・安全な通勤通学の交通手段を縁の下で支えています。
中星レール溶接はコンプライアンス教育に力を入れております! パワハラやいじめは害以外何ももたらしません。人を委縮させ、病気にするだけでなく会社の衰退にまで至ると考えています。 当社はコンプライアンス教育、ハラスメント教育を実施し、誰もが抱える仕事や人間関係の悩みが相談できて、若い人も自分の考えを意見できる風通しの良い環境作りをしています。
平均年齢30代の若い会社で、社員間の協力で技術力を高め技術者の育成を図っています。社内には工事用車両4台、ガス圧接機2式、 ゴールドサミット溶接機材2式保有し、エンクローズアーク溶接の機材も整えています。
レール溶接に使用する機械器具は、軌道の器具と同様に重量物が非常に多く、体力が必要です。 そのために福利厚生の一環として、社員の要望により社内にトレーニング器具と日焼けマシンが設置されています。 その他にも洗車はし放題で車好きな社員に好評です。
ともに働く「仲間」を募集しています。中星レール溶接の原動力は、一人一人の力です。 だからこそ、ともに働くメンバーは大切な「仲間」。安心して長く働けるように職場環境も整えています。 ぜひ私たちと一緒に働きましょう。